リスリン名馬会


 このページでは、総獲得賞金額が1億円を超えた愛馬、または重賞を勝った愛馬およびG1出走馬を、リスリン牧場の名馬として登録し、その活躍を称えたいと思います。

活 躍 の 軌 跡
第1号 ソウルフルヴォイス


 ★2007年産駒
未勝利戦と、ミモザ賞を連勝。
しかし、脚の調子が思わしくなく、オークストライアルを回避、オークスを目標にしましたが、賞金不足で除外となりました。
その後、・エーデルワイスSを勝ち、私を生まれて初めて表彰台に上げてくれました。
第2号 クイーンズリング

   リスリン牧場の
       最強牝馬となる!


 ★2012年産駒
レックスの初名馬会入り。
【主な重賞勝ち】
*フィリーズレビュー(G2)
*京都牝馬S(G3)
*府中牝馬S(G2)
エリザベス女王杯(G1)
2016年に見事G1初制覇となりました。
G3〜G1まで、二年で重賞4勝はすごいと思います。
直後、香港C(G1)へ挑戦も9着。
ラストランは、2017年の有馬記念(G1)でキタサンブラックの2着にがんばりました。
獲得総賞金 4億5102万円。
第3号 ゴールドドリーム
   
 
2017年JRAダート代表馬
 


 ★2013年産駒
新馬戦から、ヒヤシンスSまで3連勝。
*ユニコーンS(G3)優勝!
フェブラリーステークス(G1)優勝!
チャンピオンズC(G1)優勝!
  JRA3頭目のダート同年度G1連覇となりました。
2017年、
JRAダート年度代表馬に輝く!
かしわ記念(G1)優勝!(はじめてG1の表彰台に上がりました)
帝王賞(G1)優勝!
*2020.3 第一回サウジカップ 日本馬最先着の6着!

*2020.12 チャンピオンズカップ2着を最後に引退、種牡馬となりました。
獲得総賞金 7億7000万円。
第4号 ライジングリーズン

 ★2014年産駒
フェアリーS(G3)、アネモネS(OP)を連勝、桜花賞(G1)へ駒を進めるが8着に敗れる。
フェアリーS優勝時には、初めて重賞の表彰台に乗りました。
オークスを距離面から回避して福島を使った後、輝きは消え、海外G1勝ちのディアドラやG1馬のアエロリットを破った馬が、惨敗を重ねてダート短距離を多走して最後は1600万(3勝クラス)さえ勝ちあがれなかった、ということは厩舎側の非は否めません。
第5号 ハーレムライン

      
 ★2015年産駒
未勝利勝ち後、3連勝で桜花賞(G1)へ駒を進めるも連戦が響き14着と惨敗。
紫苑Sを経由して秋華賞(G1)へも出走しましたが15着と負けまた。
主な勝利は、アネモネS(OP)。

準名馬(ファンド馬)